Shopifyストアの使用テーマを調べるには、ストアのアドレスを入力してください。テーマ名に加え、公開されている正式名称か、ストア運営者が独自に付けた名前かを表示します。ストア側で公開されていれば、バージョンも確認できます。結果は前回の調査時点の情報で、画面に最終確認日を表示します。
ツールについて
指定したストアの使用テーマを確認
このツールでわかるのは、ストアがどのShopifyテーマで作られているかです。shop.brand.comとbrand.comでは、別々のストアが異なるテーマを使っている場合があるため、サブドメインも含めて入力したアドレスを調べます。
入力したアドレスに完全一致するデータがない場合は、ルートドメインの情報を表示し、その旨を画面に明記します。別のストアのテーマと取り違えずに確認できます。
アドレスを1つ入力すると、テーマと、その情報を判断するために必要な詳細がわかります。
確認できること
ストアのShopifyテーマ・バージョン・最終確認日
ストアの使用テーマ名に加え、その名前の出典と、ストアを最後に調査した日付を表示します。
表示される情報:
- テーマ名 ストア側で公開されていれば、テーマの正式名称を表示します。取得できない場合は、ストアがそのテーマに付けた名前を表示します。
- テーマ名の出典 テーマの正式名称か、ストアが付けた名前かをラベルで表示します。どちらの名前かによってテーマを特定する確度が異なるため、区別して表示します。
- バージョンとストアの状態 テーマのバージョンと、ストアにパスワードが設定されていたかどうかを、ストア側から確認できた場合に表示します。
- 最終確認日 ストアを最後に調査した日付です。日付の記録があれば、テーマやプラットフォームを特定できなかった場合も表示します。
結果は調査日時点の記録です。リアルタイムの調査ではないため、その後にテーマが変更されていても、以前のテーマが表示されます。
使い方
Shopifyテーマ調査ツールの使い方:3つのステップ
ストアのアドレスを入力
brand.comと入力するか、ブラウザからURL全体を貼り付けます。プロトコル、www、パスは自動で取り除かれます。
「テーマを確認」を押す
テーマ名と、その名前の出典を示すラベルが表示されます。ストア内での名前が異なる場合は、元の表記も併記します。
最終確認日を見る
最終確認日を見れば、今月確認したテーマなのか、それ以前の情報なのかがわかります。
サブドメインのストアとメインサイトでは、異なるテーマを使っている場合があります。調べたいストアのアドレスを正確に入力してください。
2つのテーマ名
Shopifyテーマに2つの名前がある理由
Shopifyテーマには、DawnやImpulseのように、作者が付けた正式名称があります。一方、ストア運営者は自分のストアで使うテーマに独自の名前を付けることもでき、多くのストアがそうしています。複製したテーマなら「Dawnのコピー」、季節向けに調整したテーマなら「Hydra 1.15.0 | ストア 1.39.0(ブラックフライデー用バックアップ)」といった名前です。
正式名称がわかれば、購入候補にする、構成を研究する、候補から外すといった判断ができます。ストア独自の名前からは、テーマをどう管理・運用しているかがうかがえます。多くのストアでは、この独自の名前しか公開されていません。
そのため、このページではどちらの名前かをラベルで示し、表示用に整えた名前の横にストア内の元の表記も残しています。
テーマ名の下にあるラベルの意味
| 表示内容 | 意味 |
|---|---|
| テーマの正式名称 | テーマに設定され、ストア側から取得できた正式名称です。テーマストアで検索する際に使えます。 |
| ストアが付けた名前 | ストア運営者が付けた名前から、「コピー」などの表記や末尾のバージョン情報を取り除いたものです。多くのストアでは、この名前しか取得できません。 |
| ストア内での名前:… | ストア内の名前をそのまま表示します。上に表示した名前と異なる場合に表示されます。 |
| 名前の横にあるバージョン | 調査時点でストア側から取得できたテーマのバージョンです。 |
情報の更新頻度
情報の取得元と、いつ確認したデータか
データは事前に収集しています。ボタンを押した時点でストアにアクセスしたり、新たな調査を始めたりすることはありません。保存されている最新の記録を、確認日とともに表示します。
ストアの再調査は、およそ月1回です。そのため、先週テーマが変わっていても、以前のテーマが表示される場合があります。確認日を見て、そのまま参考にできるか、自分で確かめる必要があるかを判断してください。
「このサイトの使用プラットフォームを特定できませんでした」と表示されることも珍しくありません。調査時点で、サイトからプラットフォーム名を取得できなかったという意味です。Shopify以外を使っていると判明したわけではなく、不明であることをそのまま表示しています。
利用制限
無料版の利用制限
初回は無料・登録不要です。メールアドレスを入力すると、もう1回調べられます。その後は無料のSpytrendアカウントを作成すると、「ストア」セクションでこのストアを確認できます。有料プランでは、すべてのストアとすべてのフィルターを利用できます。
1回の検索で調べられるのは1つのストアです。サブドメインのストアとメインサイトを調べる場合は、2回の検索として数えます。
マーケターが使う理由
ストアの作り方を知る、手軽な手がかり
テーマを調べると、そのストアがどう作られたかを手早く把握できます。既製テーマを少し調整したストアと、大幅にカスタマイズしたストアでは、制作予算、依頼先、改修のスピードも異なります。
たとえば、広告運用担当者がランディングページを作る前に、競合のストアを調べる場合です。テーマがわかれば、商品ページのレイアウトやアップセル枠が標準機能なのか、同じ構成にするにはテーマの購入で足りるのか、開発者への依頼が必要なのかを判断する手がかりになります。
継続的に追っている競合なら、テーマはストアの変化を見つける目印にもなります。テーマ名の変更は、ストアがリニューアルされたことを示します。それに合わせて、新しいオファーや広告クリエイティブが投入されることもよくあります。
このツールでわかるのは、1つのストアの情報です。同じテーマを使うほかのストアや、その中で広告集客をしているストアを調べるには、Spytrendの「ストア」セクションを利用できます。
Spytrendで次の分析へ
同じテーマを使うストアと、配信している広告を確認
このページでは、1つのストアを調べられます。
Spytrendは、Facebook広告とTikTok広告を分析する広告リサーチプラットフォームです。過去5年分の広告を網羅し、AIが33のビジネスカテゴリに分類。広告主ごとに広告・ページ・ドメイン・配信国を1枚のカードにまとめて確認できます。ストア情報も広告データとあわせて確認できるため、テーマ名から、そのテーマを使うストアと配信広告まで調べられます。
こんな方に
リニューアルの規模を見極めたいShopify制作会社、自作テーマがどのストアで使われているか調べたいテーマ開発者、作り込まれたストアとテンプレートをそのまま使ったストアを見分けたい広告運用担当者に役立ちます。
Spytrendで確認できること
- テーマでストアを絞り込み 「ストア」セクションでテーマ名を指定すると、そのテーマを使うストアを一覧で確認できます。
- 使用アプリでも絞り込み アプリのフィルターを追加すれば、最初に調べたストアと似た構成のストアを探せます。
- ストアの配信広告を確認 広告を配信しているストアでは、その広告、配信元のページ、配信国までたどれます。
ストアを1件ずつ調べるだけでは足りない理由
数件のストアなら、このページで十分です。カテゴリ全体を調べるとなると、まず対象ストアのリストを集める必要があります。テーマ名だけでは、どのストアが広告費をかけているかもわかりません。
始め方
まずこのページでストアのテーマを確認し、Spytrendの「ストア」セクションでそのテーマを指定して、ほかにどのストアが使っているかを調べましょう。無料アカウントを作成すると「ストア」セクションを開けます。有料プランでは、すべてのストアとすべてのフィルターを利用できます。