アカウントの平均再生回数を調べるには、InstagramまたはYouTubeを選び、@ハンドルかリンクを入力して「計算する」を押します。最近の投稿・動画の再生回数中央値、フォロワー数またはチャンネル登録者数、1人あたりの再生回数、アカウントの規模区分が表示されます。YouTubeでは、登録者1人あたりの再生回数が同規模のチャンネルと比べて「標準より少ない」「標準」「標準より多い」のどれに当たるかもわかります。
収集済みのクリエイターデータから、指定したアカウントの情報を表示します。数値は取得済みなので、手入力する必要はありません。
確認できること
1つのアカウントの再生回数中央値・フォロワー数や登録者数・1人あたりの再生回数
最初に表示されるのは、そのアカウントの普段の投稿・動画がどのくらい再生されているかを示す数値です。その下にフォロワー数またはチャンネル登録者数と、1人あたりの再生回数が表示されます。YouTubeでは、登録者1人あたりの再生回数を同規模のチャンネルと比較した結果も確認できます。
表示される情報:
- 再生回数の中央値 過去1年間の直近最大20本の動画を再生回数順に並べたときの中央の値です。半分の動画はこの値より多く、残りの半分は少なく再生されています。
- フォロワー数・チャンネル登録者数 Instagramではフォロワー数、YouTubeではチャンネル登録者数を表示します。YouTubeでは、比較対象となるチャンネルを決める基準にもなります。
- フォロワー・登録者1人あたりの再生回数 再生回数の中央値を、フォロワー数またはチャンネル登録者数で割った割合です。普段の投稿・動画が、アカウントの規模に対してどのくらい再生されているかを示します。
- 同規模のチャンネルとの比較 YouTubeでは、収集済みの同規模のチャンネルと比べて「標準より少ない」「標準」「標準より多い」のどれに当たるかを表示します。Instagramではフォロワー1人あたりの再生回数のみを表示し、この比較は行いません。
- 規模区分 フォロワー数やチャンネル登録者数に応じた区分です。たとえば10万〜50万人、100万人以上などがあります。
最近の動画の中央値を使うため、1本だけ大きく伸びた動画に左右されにくく、普段の動画の再生回数を把握できます。
使い方
平均再生回数計算ツールの使い方:3つのステップ
アカウントを入力
InstagramまたはYouTubeを選び、@ハンドルを入力するか、リンクを貼り付けます。
「計算する」を押す
初回は登録不要・無料です。2回目以降はメールアドレスを入力すると続けて利用できます。
中央値を確認
再生回数の中央値、フォロワー数またはチャンネル登録者数、1人あたりの再生回数、規模区分が表示されます。YouTubeでは同規模のチャンネルとの比較結果も確認できます。
タイアップ動画の費用を検討するなら、依頼費用を再生回数の中央値で割ると、1再生あたりの費用がわかります。
数値の算出方法
最近の動画の中央値を、フォロワー数・登録者数と照らし合わせる
Instagramでは、収集済みデータにある過去1年間の投稿から直近最大20件を取り出し、その中のリールを対象にします。写真には再生回数がないためです。YouTubeでは、過去1年間の直近最大20本の動画を対象にします。対象動画を再生回数順に並べたときの中央の値が中央値です。半分の動画はこの値より多く、残りの半分は少なく再生されています。どちらのプラットフォームでも、数値の算出には対象となる動画が3本以上必要です。
Instagramのフォロワー1人あたり、またはYouTubeの登録者1人あたりの再生回数は、再生回数の中央値をフォロワー数または登録者数で割り、パーセントで表示したものです。再生回数や人数だけでは見えない傾向がわかります。大規模なアカウントでも規模の割に再生回数が少ないことがあり、小規模なアカウントでもフォロワー数や登録者数を大きく上回る再生回数を獲得することがあります。
比較結果を表示するのはYouTubeのみです。Instagramのカードには、フォロワー1人あたりの再生回数を表示します。YouTubeでは、登録者1人あたりの再生回数を、収集済みの登録者数が近いチャンネルと比較します。同じカテゴリに十分な数のチャンネルがある場合は、その中で比較します。下位25%は「標準より少ない」、上位25%は「標準より多い」、中央の50%は「標準」と表示します。
利用制限
無料版の利用制限
初回は登録不要・無料です。続けて利用するにはメールアドレスを入力し、その後、無料のSpytrendアカウントを作成してください。無料アカウントでは、Spytrend Influencersの検索結果の1ページ目を閲覧できますが、一部の行は非表示です。有料プランでは、全リストの閲覧・連絡先の確認・エクスポートが利用できます。
1回の確認で、データベース内の1アカウントを調べます。結果はこのページに表示されます。データがまだ収集されていないアカウントや、最近のリール・動画が少なすぎるアカウントは、利用回数に含まれません。
インフルエンサーマーケターが使う理由
再生回数の中央値を基準に、タイアップ費用を1再生あたりで比較
タイアップ動画1本の見積もりは、1再生あたりの費用にすると比較しやすくなります。見積額を、そのアカウントの普段のリール・動画の再生回数を示す中央値で割れば、候補のクリエイターを同じ基準で比較できます。
クリエイター施策の担当者なら、2人から届いた見積額をそれぞれの再生回数中央値で割ることで、金額に合意する前に、どちらの1再生あたりの費用が低いかを確認できます。
キャンペーンを企画するブランド担当者なら、起用予定のクリエイターの再生回数中央値を合計することで、普段の動画の実績に基づいた再生回数目標を立てられます。
Spytrendで次の分析へ
1アカウントの確認から、連絡先付きの起用候補リスト作成へ
再生回数の中央値は、費用を支払う前に1つのアカウントを確認するのに役立ちます。次に必要なのは、ほかの候補を探し、連絡先を集めることです。
Spytrendは、Facebook広告とTikTok広告の分析プラットフォームです。AIが広告を33のビジネスカテゴリに分類し、広告主ごとの広告・ページ・ドメイン・配信国を1つのカードにまとめて表示します。
Spytrend Influencersでは、キャンペーンに合うクリエイターと連絡先を見つけられます。ジャンル・フォロワー数や登録者数・国からYouTubeとInstagramのクリエイターを検索し、費用を支払う前に確認して、候補リストをエクスポートできます。クリエイターを探し、フォロワー・登録者の情報や最近の動画を確認したうえで、ご自身で連絡できます。
再生回数の確認に加えて必要な3つの作業
- 起用候補リストを作る ジャンル・フォロワー数や登録者数・国からYouTubeとInstagramのクリエイターを検索できます。ブランドに合う候補を絞り込んでから、各アカウントを確認できます。
- 費用を支払う前にクリエイターを確認する クリエイターの詳細を開き、フォロワー・登録者の情報や最近の動画を確認してから、依頼費用を決められます。
- 連絡先を確認する このページで確認できるのは再生回数です。有料プランではクリエイターの連絡先を確認し、候補リストをエクスポートできます。クリエイターへの連絡はご自身で行います。
1アカウントの確認から候補リスト作成まで:3つのステップ
- ジャンルを選ぶ キャンペーンに合うジャンル・フォロワー数や登録者数・国を指定します。
- クリエイターを確認する 各クリエイターの詳細を開き、フォロワー・登録者の情報や最近の動画を確認します。再生回数の中央値を調べたいアカウントは、このページに入力してください。
- 候補リストをエクスポートする 有料プランでは、選んだクリエイターをCSVまたはXLSXファイルでダウンロードし、ご自身で連絡できます。
利用を始めるには
無料アカウントを作成し、Spytrend Influencersでクリエイターのジャンルを選んでください。無料アカウントでは検索結果の1ページ目を閲覧できますが、一部の行は非表示です。有料プランでは、全リストの閲覧・連絡先の確認・エクスポートが利用できます。