FacebookとInstagramの広告では、メインテキストは125文字程度、見出しは40文字、Facebookの説明文は30文字が目安です。長いテキストは画面上で省略されることがあります。TikTokの広告文は100文字分、広告の表示名は20文字分が上限です。Instagramのキャプションは2,200文字、TikTokのキャプションは4,000文字まで入力できます。
入力する項目を選ぶと、そのプラットフォームの推奨文字数や上限と比較できます。絵文字も各プラットフォームの数え方に合わせてカウントします。
確認できること
項目ごとの文字数・上限・残り文字数を確認
確認できる項目:
- Facebook:メインテキスト・見出し・説明文 広告の各項目をMetaの推奨文字数と比較し、何文字超えているかを確認できます。
- Instagram:広告・キャプション・自己紹介・ユーザーネーム 広告のメインテキストと見出しはMetaの推奨文字数と、キャプション・自己紹介・ユーザーネームはInstagramの入力上限と比較できます。
- TikTok:広告文・広告の表示名・キャプション・自己紹介 広告の項目はTikTok独自の文字数換算でカウントし、入力上限と比較します。キャプションと自己紹介も、アプリの入力上限を確認できます。
- 絵文字や日本語・中国語・韓国語も、数え方に合わせてカウント 絵文字はFacebook広告やキャプションでは1文字、TikTok広告では2文字分として数えます。TikTok広告では、日本語・中国語・韓国語の文字も1文字につき2文字分です。
Metaの広告文字数は目安で、配置によって変わります。Facebookフィードの見出しは約27文字、カルーセルカードではさらに短くなります。配信前に、広告マネージャのプレビューで配置ごとの表示を確認してください。
使い方
広告文字数カウントツールの使い方:3つのステップ
プラットフォームを選択
Facebook・Instagram・TikTokから選びます。選択したプラットフォームに合わせて入力項目が切り替わり、それぞれの推奨文字数や上限が表示されます。
項目を選んで貼り付け
メインテキスト・キャプション・自己紹介などの項目を選び、テキストを貼り付けるか入力します。絵文字や改行も含め、入力と同時に文字数とバーが更新されます。
超過分を調整
推奨文字数や上限を超えると文字数が強調され、横に削る必要のある文字数が表示されます。オファーを前半に移すか、文章を短くしましょう。
項目を切り替えても入力内容は保持されるので、広告文・キャプション・自己紹介をまとめて作成できます。最初の1行だけでも伝わる書き出しにしましょう。スマートフォンでスクロールしている人には、その1行しか読まれないこともあります。
文字数の上限
Meta広告は推奨文字数、キャプション・自己紹介・TikTok広告は入力上限
Metaの広告ガイドでは、FacebookとInstagramの広告に固定の文字数上限を設けるのではなく、配置ごとの推奨文字数を示しています。推奨文字数を超えると、端末や配置に応じて「もっと見る」の後ろに折りたたまれたり、途中で省略されたりします。
TikTokの広告文は100文字分、広告の表示名は20文字分が上限で、広告マネージャではそれを超えて入力できません。キャプション・自己紹介・ユーザーネームにも入力上限があり、アプリで上限を超える入力はできません。
予約投稿ツールでTikTok動画を投稿する場合は注意が必要です。TikTokの投稿APIでは、動画のキャプションは2,200文字までです。アプリで入力できる4,000文字とは異なります。
このツールで使用する文字数
| 項目 | 推奨文字数・上限 | 超えた場合 |
|---|---|---|
| Facebook広告のメインテキスト | 125 | 「もっと見る」の後ろに折りたたまれる |
| Facebook広告の見出し | 40(Facebookフィードでは27) | 「…」で省略される |
| Facebook広告の説明文 | 30 | 省略される、または表示されない |
| Instagram広告のメインテキスト | 125 | 「もっと見る」の後ろに折りたたまれる |
| Instagram広告の見出し | 40 | 「…」で省略される |
| Instagramのキャプション | 2,200 | 入力できない |
| Instagramの自己紹介 | 150 | 入力できない |
| Instagramのユーザーネーム | 30 | 入力できない |
| TikTokの広告文 | 100 | 入力できない |
| TikTok広告の表示名 | 20 | 入力できない |
| TikTokのキャプション | 4,000 | 入力できない |
| TikTokの自己紹介 | 80 | 入力できない |
絵文字と日本語・中国語・韓国語
絵文字は投稿では1文字、TikTok広告では2文字分
単純な文字数カウントでは、絵文字を正しく数えられないことがあります。たとえば👍🏽は内部的には2つの記号ですが、読む人には1つの絵文字に見えます。このツールでは、FacebookとInstagramの各入力項目、およびTikTokのキャプション・自己紹介で、見た目どおりに1文字として数えます。
TikTokの広告マネージャは独自の文字数換算を使います。半角英字・数字・スペース・句読点は1文字分、絵文字や日本語・中国語・韓国語の文字は2文字分として数えます。先頭と末尾のスペースは含みません。100文字分が上限の広告文には、日本語だけなら50文字まで入力できます。
TikTok広告の表示名に絵文字は使えません。また、広告文と広告の表示名には波かっこを使えません。
利用制限
無料版の利用制限
ブラウザ内で文字数をカウントします。利用回数の制限はなく、アカウントも不要です。入力したテキストは保存しません。
確認できるのは文字数のみです。広告や投稿が承認されるかどうかはMetaとTikTokのポリシーによって決まり、このツールではポリシーへの適合性を確認しません。
マーケターが使う理由
表示範囲に収まるコピーに整え、文字数超過による入稿エラーを防ぐ
「もっと見る」をタップしない人は少なくありません。200文字のメインテキストでオファーが最後の3分の1にあると、スクロールしている人には見られない可能性があります。推奨文字数に収めれば、表示される範囲でオファーを伝えやすくなります。
TikTokでは文字数の上限が厳格です。広告文が100文字分を超えると広告マネージャで受け付けられません。絵文字は1つで2文字分なので、多用すると見た目の文字数より早く上限に達します。10パターンの広告を入稿するときも、先に数えておけば修正して再入稿する手間を省けます。
Facebookでは見出しがクリックを左右しますが、Facebookフィードに表示される文字数は、入力できる文字数より少なくなります。短いほうの文字数に合わせて書けば、配置が変わっても同じ見出しを読みやすく表示できます。自己紹介は80〜150文字で自分を伝える必要があります。入力中に数えておけば、アプリで上限に達してから書き直す手間を減らせます。
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Spytrendで次の分析へ
配信が続く広告を参考に、最初の1行を磨く
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Spytrendは、FacebookとTikTok広告の競合分析プラットフォームです。過去5年分の広告を網羅し、AIが33の業種カテゴリに分類。広告主ごとに広告・ページ・ドメイン・配信国を1枚のカードにまとめて確認できます。
文字数カウンターではできない2つのこと
- 長く使われている書き出しを見つける 競合のブランド名やドメインで検索し、配信が続いている広告の最初の1行を確認できます。数か月たっても配信されている広告は、広告主が費用をかけ続けられるコピーです。
- 使われているコピーの長さを知る 同じ市場で長く配信されている広告が2行なのか10行なのか、オファーが「もっと見る」の前にあるのか後ろにあるのかを確認できます。
文字数の確認から競合分析へ:3つのステップ
- 自分の市場を検索 競合のブランド名やドメイン、または販売している商品を入力します。
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- 最初の1行を読む 最も長く配信されている広告を開き、その書き出しと自分のコピーを比べます。
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